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【北海道】愛らしいしぐさにクギ付け!ゴマちゃん登場(動画あり)
1 :キハ55@バルデスチルドレン12号(080110)φ ★:2007/11/27(火) 18:49:24 ID:???
北海道・稚内の港に、今年も“ゴマちゃん”ことゴマフアザラシが姿を見せ、愛らしいしぐさを見せている。
稚内の抜海漁港には、先月末ごろから、港で冬を過ごそうと野生のゴマフアザラシが姿を見せ始めた。
今年は例年よりも早く、すでに400頭以上が群れを成し、波消しブロックや砂の上で寝そべる愛らしいしぐさを見せている。
開設されたプレハブの「ゴマフアザラシ観察所」では、リモコン式のカメラを使い、モニター画面を通して
ゴマフアザラシの様子が観察できるようになっている。
この野生のゴマフアザラシは、来年4月ごろまで見ることができるという。
NNN
http://www.news24.jp/98138.html
動画あり。ソースを参照してください。
北海道・稚内の港に、今年も“ゴマちゃん”ことゴマフアザラシが姿を見せ、愛らしいしぐさを見せている。
稚内の抜海漁港には、先月末ごろから、港で冬を過ごそうと野生のゴマフアザラシが姿を見せ始めた。
今年は例年よりも早く、すでに400頭以上が群れを成し、波消しブロックや砂の上で寝そべる愛らしいしぐさを見せている。
開設されたプレハブの「ゴマフアザラシ観察所」では、リモコン式のカメラを使い、モニター画面を通して
ゴマフアザラシの様子が観察できるようになっている。
この野生のゴマフアザラシは、来年4月ごろまで見ることができるという。
NNN
http://www.news24.jp/98138.html
動画あり。ソースを参照してください。
【科学】日本初の金 世界ロボット五輪 磯子工高 狙うは大会初の連覇
1 :満月 ◆moon/o087o @バルデスチルドレン27号(080110)φ ★:2007/11/25(日) 14:02:57 ID:???
台湾で今月17、18日に開催された世界ロボット五輪大会(WRO)の高校生部門で、
県立磯子工業高校(横浜市磯子区)の2年生でつくるチームが優勝し、日本初の
金メダルを獲得した。メンバーは「まさか金メダルを取れるなんて予想もしていなかった」と、
うれしさをかみしめている。 (小川慎一)
WROにはアジアを中心に二十三の国や地域が参加。三十八チームで争われた
高校生部門で、金メダルを手にしたのは同校部活動の設計製作部に所属する部長の
安田敬太君(16)、高山壮真君(16)、鈴木聡君(17)の三人でつくるチーム「X(イクス)磯工」だ。
大会で使用するのは、モーターと光センサーで動く市販のキットで組み立てたロボット。
パソコンから転送されたプログラムで制御する。
競技は会場でロボットを組み立てるところからスタート。高校生部門では坂を上って、
スイッチバックを二回折り返し、重さ三百五十グラムの缶をつかんで戻るまでの時間を
競う種目と、平らなシートに置かれた八個の部品を制限時間内に指定の場所に移動
させて得点を競い合う種目の計二種目があった。
チームは坂を上る種目で、かすかな光でも反応してしまうセンサーにカバーを付けて
調整し、二位。もうひとつの種目では、ロボットのアーム部分を大きく広げて、八個の
部品を一気に運ぶ大胆な作戦が功を奏した。
ほかのチームが部品を一個ずつ運ぶ作戦だったため、安田君は「うちのチームは
あっという間に終わってしまったので、審判やほかの国の参加者があぜんとしていました」
と笑顔で振り返る。
だが金メダルを手にするまでは、苦労やトラブルも多かった。安田君ら三人は夏休み
など休日を惜しんで、朝から夕方まで、学校でロボット作りに没頭し続けたという。
台湾出発前には、メンバーの一人がパスポートを忘れて慌てふためいたり、大会前日に
現地の食事が合わずに安田君と高山君が激しい腹痛に見舞われ寝込んでしまうという
ハプニングも。ただ同行した顧問の尾花健司教諭(41)は「よく寝た二人は、本番では
いつもより体調が良かったみたいですよ」と笑う。
来年十一月には、地元横浜でのWRO開催が決まっている。「X磯工」の目標は、これまで
どの国のどのチームも成し遂げていない連覇だ。安田君は「みんなにマークされる存在に
なるけど、いつも通り、いいロボットを作って大会で優勝したい」と力強く語った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20071125/CK2007112502067121.html
台湾で今月17、18日に開催された世界ロボット五輪大会(WRO)の高校生部門で、
県立磯子工業高校(横浜市磯子区)の2年生でつくるチームが優勝し、日本初の
金メダルを獲得した。メンバーは「まさか金メダルを取れるなんて予想もしていなかった」と、
うれしさをかみしめている。 (小川慎一)
WROにはアジアを中心に二十三の国や地域が参加。三十八チームで争われた
高校生部門で、金メダルを手にしたのは同校部活動の設計製作部に所属する部長の
安田敬太君(16)、高山壮真君(16)、鈴木聡君(17)の三人でつくるチーム「X(イクス)磯工」だ。
大会で使用するのは、モーターと光センサーで動く市販のキットで組み立てたロボット。
パソコンから転送されたプログラムで制御する。
競技は会場でロボットを組み立てるところからスタート。高校生部門では坂を上って、
スイッチバックを二回折り返し、重さ三百五十グラムの缶をつかんで戻るまでの時間を
競う種目と、平らなシートに置かれた八個の部品を制限時間内に指定の場所に移動
させて得点を競い合う種目の計二種目があった。
チームは坂を上る種目で、かすかな光でも反応してしまうセンサーにカバーを付けて
調整し、二位。もうひとつの種目では、ロボットのアーム部分を大きく広げて、八個の
部品を一気に運ぶ大胆な作戦が功を奏した。
ほかのチームが部品を一個ずつ運ぶ作戦だったため、安田君は「うちのチームは
あっという間に終わってしまったので、審判やほかの国の参加者があぜんとしていました」
と笑顔で振り返る。
だが金メダルを手にするまでは、苦労やトラブルも多かった。安田君ら三人は夏休み
など休日を惜しんで、朝から夕方まで、学校でロボット作りに没頭し続けたという。
台湾出発前には、メンバーの一人がパスポートを忘れて慌てふためいたり、大会前日に
現地の食事が合わずに安田君と高山君が激しい腹痛に見舞われ寝込んでしまうという
ハプニングも。ただ同行した顧問の尾花健司教諭(41)は「よく寝た二人は、本番では
いつもより体調が良かったみたいですよ」と笑う。
来年十一月には、地元横浜でのWRO開催が決まっている。「X磯工」の目標は、これまで
どの国のどのチームも成し遂げていない連覇だ。安田君は「みんなにマークされる存在に
なるけど、いつも通り、いいロボットを作って大会で優勝したい」と力強く語った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20071125/CK2007112502067121.html
【社会】東京モノレール、誤通過と誤停車 運転手「気が動転」
1 :帰社倶楽部φ ★:2007/11/25(日) 19:46:30 ID:???0
25日午後0時50分ごろ、東京モノレールの浜松町発羽田空港第2ビル行き下り区間快速(6両、乗客約250人)
が停車駅の大井競馬場前を誤って通過した。この後、次の流通センターには正しく止まったが、通過すべき次の昭和島
に誤停車した。運転士(38)が停車駅を勘違いした後、気が動転したためという。自動列車制御装置(ATC)を備えており、
液晶表示と音声で停車駅の接近を知らせるが、運転士が対応しなかった。影響で後続を含む4本が最大5分遅れた。
[朝日新聞]2007年11月25日19時19分
http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY200711250133.html
25日午後0時50分ごろ、東京モノレールの浜松町発羽田空港第2ビル行き下り区間快速(6両、乗客約250人)
が停車駅の大井競馬場前を誤って通過した。この後、次の流通センターには正しく止まったが、通過すべき次の昭和島
に誤停車した。運転士(38)が停車駅を勘違いした後、気が動転したためという。自動列車制御装置(ATC)を備えており、
液晶表示と音声で停車駅の接近を知らせるが、運転士が対応しなかった。影響で後続を含む4本が最大5分遅れた。
[朝日新聞]2007年11月25日19時19分
http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY200711250133.html
【教育】未来の技術者から予算要望 文科相と高専生が意見交換
1 :ピアニカを食いちぎれ(080110)φ ★:2007/11/25(日) 22:35:12 ID:???
渡海紀三朗文部科学相が全国各地を訪問し、生徒や地域住民らと懇談する「教育・科学技術談議」が25日、
全国高等専門学校ロボットコンテストに合わせて東京・両国国技館で初めて開かれた。“未来のエンジニア”
からは学校予算や設備の充実などを求める注文が相次いだ。
懇談会には、コンテストに出場した25校のうち24校の生徒代表が参加。優勝した北九州高専の秦寛樹君は
「高専の予算が毎年削減され、学校運営が苦しい。若い技術者を育てるのに削減が続けば国の将来がない」と
予算の増額を要望。文科相は「全くその通りだ。財務省は手ごわいが、予算を増やすよう精いっぱい頑張りたい」
と答えた。
一関高専(岩手)の斎藤拓也君は「部室の老朽化が激しいので予算面で配慮してほしい」と訴え、
富山高専の山中法文君は「農業の発展には農作機械の発展も必要。農業系学校と工学系学校との連携も
考えてほしい」などと要請した。
2007年11月25日22時10分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20071125/20071125_016.shtml
渡海紀三朗文部科学相が全国各地を訪問し、生徒や地域住民らと懇談する「教育・科学技術談議」が25日、
全国高等専門学校ロボットコンテストに合わせて東京・両国国技館で初めて開かれた。“未来のエンジニア”
からは学校予算や設備の充実などを求める注文が相次いだ。
懇談会には、コンテストに出場した25校のうち24校の生徒代表が参加。優勝した北九州高専の秦寛樹君は
「高専の予算が毎年削減され、学校運営が苦しい。若い技術者を育てるのに削減が続けば国の将来がない」と
予算の増額を要望。文科相は「全くその通りだ。財務省は手ごわいが、予算を増やすよう精いっぱい頑張りたい」
と答えた。
一関高専(岩手)の斎藤拓也君は「部室の老朽化が激しいので予算面で配慮してほしい」と訴え、
富山高専の山中法文君は「農業の発展には農作機械の発展も必要。農業系学校と工学系学校との連携も
考えてほしい」などと要請した。
2007年11月25日22時10分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20071125/20071125_016.shtml