面白いTUBE

1 ：コロッケそばφ ★：2007/11/03(土) 22:31:43 ID:???
オンラインゲーム会社のデックスエンタテインメントは、PC用オンラインカードゲーム
「キングオブワンズ」の運営権を取得、08年春にサービスを始めると発表した。

「キングオブワンズ」は、チェスのような盤を使って1対1で対戦するオンラインカードゲーム。
プレーヤーは「魔法専門学校」の生徒となり、モンスターを呼び出し校長の座を得るために戦うという設定で、
「ぷよぷよ」「バロック」などを手掛けた米光一成さんがゲームデザインを手掛けた。

ゲームは、オンラインゲーム事業を手掛けていたガイアックスが04年から運営し、
その後事業を引き受けたインデックスグループのUTDエンターテインメントが07年3月まで
サービスをしていた。デックスは、同社のオンラインカードゲーム「アルテイル」で得た
ノウハウを利用し、システムやインターフェースなどを見直すという。

まんたんウェブ
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071103mog00m200035000c.html
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/images/20071103mog00m200033000p_size5.jpg
Dex Entertainment
http://www.kofw.jp/pdf/071102.pdf
http://www.dex-et.jp/

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1 ：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★：2007/11/04(日) 00:59:16 ID:???0
★乗用車衝突で３高校生死亡　千葉、運転の１８歳逮捕

・２日午後７時５５分ごろ、千葉県成田市赤荻の県道で、高校３年の男子生徒５人が乗った
　乗用車と、対向の茨城県美浦村、小学校教諭篠田祐美子さん（３２）の乗用車が衝突、
　高校生の車の後部座席にいた３人が死亡した。

　死亡したのは、成田市名古屋、長谷部将人さん（１７）、千葉県香取市山之辺、高柳尚央さん
　（１８）、香取市寺内、椿直則さん（１８）の３人。

　成田署は３日、車を運転していた成田市の男子生徒（１８）＝軽傷＝を自動車運転過失致死傷
　容疑で逮捕した。調べに対し「時速約１００キロで走っていてカーブを曲がりきれないと思い、
　ブレーキを踏んだらスリップして反対車線にはみ出した」などと供述しているという。

　成田署の調べでは、現場は片側１車線。男子生徒は直前の直線で前の車を追い越し
　右カーブに入り、スピードが出ていたとみられる。
　http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110301000178.html

※元ニューススレ
・【社会】 “８月に免許取ったばかり” 高３男子の車、事故→同乗の高校生３人死亡、ぶつけられた車の女性内臓破裂…千葉・成田★４
　http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194083979/

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1 ：ぽキール星人φ ★：2007/11/04(日) 10:31:00 0

兵庫県立淡路病院（同県洲本市）の院内保育室で、保育士らが、預かった乳幼児を
日常的にたたいたり、「メタボ」などのあだ名で呼んだりしていたことが、同病院や
県児童課などの調査でわかった。
けがの報告はないが、県は「不適切な行為」として、同病院に、２２日までに改善策を
提出するよう通知した。

保育室は１９７５年に開設され、現在、病院の看護師らの子ども約２０人（０～４歳）が
午前８時～午後６時に通う。保育士は２０歳代～５０歳代の女性５人。

病院によると、今年８月ごろ、保護者から「ある保育士が出迎えると、子どもが大声で泣き出す」
「幼児を何度もたたくのを見た」との訴えがあったため、９月２日にビデオカメラを設置した。

９月３日の昼食時などの様子が映っており、女性保育士の一人が、食べない女児（１）の
頭を何度も平手でたたき、両脇を抱えていすから板敷きの床に倒したりする場面があった。

さらに保育士らから事情を聞き、県も１０月に立ち入り調査を行ったところ、２、３人の保育士が、
言うことを聞かない複数の幼児に対し、日常的に手や頭を平手でたたいていたほか、
太っている保護者の子どもを「メタボ」と呼び、「あほ」などと暴言も吐いていたことがわかった。

藤井康正・同病院管理局長は「再発防止を徹底し、保護者の意見も聞き運営方法を見直したい」と
している。


ソース：YOMIURI ONLINE
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071104p401.htm

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1 ：札幌オリンピック～性的な意味で～(071111)φ ★：2007/11/04(日) 15:59:50 ID:??? ?2BP(555)
大阪・梅田の華やかなオフィス街。高層ビルに囲まれた公園で、汗にまみれながらボクシングの
練習をする男性がいる。一度はプロを目指したが、仕事のため夢をあきらめた会社員の
請川公一さん（３５）（大阪市西区）だ。６年のブランクを経て、４日に開かれる大会「オヤジ
青春ファイト」への出場を決めた途端、通っていたジムが閉鎖。それでも断念せず、黙々と
トレーニングを続ける。「今あるすべてを出し切りたい」。その思いを込めてリングに立つ。

　ボクシングの魅力にはまったのは中学２年の時。後に１５連続ＫＯの伝説を築く浜田剛史が、
メキシコの王者を倒し世界チャンピオンになった瞬間をテレビで見て、「なんて格好いいんや」と感動した。

　大学生の時に大阪市内のジムに入門し、練習生として技術を磨いた。プロを目指すように
なったのは梅田にある会社に勤め始めてから。「そろそろプロテストを」と考えていた２７歳の時、
異動が決まった。これまでの内勤とは違い、社外を飛び回る職場。「なんで今なんや」。会社を
辞めるかどうか迷ったが、プロになったからといって生活できる保証はない。夢をあきらめた。

　昨年１月、異動で再び元の職場に戻ったが、６１キロだった体重は、７８キロに増えていた。
ダイエットのつもりで別のジムに通い始めたところ、３３歳以上の元プロとアマが出場する
「オヤジ青春ファイト」の存在を知った。「もう上がることはないと思っていたリングで戦える
チャンスが目の前に現れた」。すぐに出場を決めた。

　ところが、このジムが今年７月に突然閉鎖。仕方なく社内で練習したが「縄跳びの音がうるさい」と
注意された。行き場をなくし８月中旬から、一緒に出場する同僚の加々良雅文さん（３７）と
週４、５回、梅田の公園に。雨が降れば、上を走る高速道路を屋根代わりにしのぎ、ダッシュや
シャドーボクシングを繰り返す。

　若いころに比べたら、キレも体力もない。２分間ダッシュをすると、しばらく口もきけないほど息は
上がる。それでも、走り続ける。初の試合に向けて食事を制限し、好きな酒もやめた。「プロに
比べたら大したことのない大会かもしれへん。それでも今、あの時かなえられへんかった夢の続きを見ている」

　「オヤジ青春ファイト」を主催する陽光アダチジム（大阪市東成区）の安達哲夫会長（６１）は
「自分も家庭の事情でプロをあきらめた一人。夢を断念せざるを得なかった人たちに、大会で
もう一度心を熱くしてもらいたい」と話す。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news001.htm

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