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【Friends or Lovers】松浦雅也×CHAKAのPSY・S、オリジナル作がリマスター&紙ジャケで再発(画像あり)
1 :ユリゲラー浣腸φ ★:2007/08/09(木) 19:20:04 ID:???0
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16100
http://www.cdjournal.com/image/jacket/100/410707/4107072343.jpg
人気ゲーム『パラッパラッパー』を生み出すなど、現在はゲーム音楽の世界で活躍するサウンド・デザイナー
の松浦雅也と、女性シンガーのCHAKA(安則まみ)がかつて組んでいた、ポップ・ユニットのPSY・S。その
男女ユニットの作品群が新たに紙ジャケット仕様で再発! しかも、松浦雅也による最新デジタル・リマス
タリングが施されてのリリースとなります。
対象となるのは、1985年発表の1st『Different View』から1988年の4th『NON-FICTION』までのオリジ
ナル・アルバム4作と、バービーボーイズのいまみちともたか、ゴンチチ、ゼルダのサヨコ(高橋佐代子)、THE
東西南北の久保田洋司らとコラボレーションが話題を呼んだ1987年発表の企画アルバム『Collection』
の計5タイトル。価格は全て税込2,500円で、全タイトルとも完全生産限定盤として10月24日に発売され
ます。
松浦雅也の人肌を感じさせるデジタル感覚と、CHAKAの圧倒的な歌唱力によって唯一無二のポップ
ス世界を展開していたPSY・S。その輝かしい作品群に再びご注目ください!
≪PSY・S 紙ジャケット・コレクション≫
*価格は全て税込2,500円
*10月24日発売予定
*完全生産限定盤
*松浦雅也による最新デジタル・リマスタリング
●『Different View』(MHCL-1186):85年発表
●『PIC-NIC』(MHCL-1187):86年発表
●『Collection』(MHCL-1188):87年2月発表
●『Mint-Electric』(MHCL-1189/写真):87年8月発表
●『NON-FICTION』(MHCL-1190):88年発表
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16100
http://www.cdjournal.com/image/jacket/100/410707/4107072343.jpg
人気ゲーム『パラッパラッパー』を生み出すなど、現在はゲーム音楽の世界で活躍するサウンド・デザイナー
の松浦雅也と、女性シンガーのCHAKA(安則まみ)がかつて組んでいた、ポップ・ユニットのPSY・S。その
男女ユニットの作品群が新たに紙ジャケット仕様で再発! しかも、松浦雅也による最新デジタル・リマス
タリングが施されてのリリースとなります。
対象となるのは、1985年発表の1st『Different View』から1988年の4th『NON-FICTION』までのオリジ
ナル・アルバム4作と、バービーボーイズのいまみちともたか、ゴンチチ、ゼルダのサヨコ(高橋佐代子)、THE
東西南北の久保田洋司らとコラボレーションが話題を呼んだ1987年発表の企画アルバム『Collection』
の計5タイトル。価格は全て税込2,500円で、全タイトルとも完全生産限定盤として10月24日に発売され
ます。
松浦雅也の人肌を感じさせるデジタル感覚と、CHAKAの圧倒的な歌唱力によって唯一無二のポップ
ス世界を展開していたPSY・S。その輝かしい作品群に再びご注目ください!
≪PSY・S 紙ジャケット・コレクション≫
*価格は全て税込2,500円
*10月24日発売予定
*完全生産限定盤
*松浦雅也による最新デジタル・リマスタリング
●『Different View』(MHCL-1186):85年発表
●『PIC-NIC』(MHCL-1187):86年発表
●『Collection』(MHCL-1188):87年2月発表
●『Mint-Electric』(MHCL-1189/写真):87年8月発表
●『NON-FICTION』(MHCL-1190):88年発表
【社会】覚せい剤押収量が8倍、香港マフィア密輸活発化か…上半期
1 :ワオキツネカフェφ ★:2007/08/09(木) 22:10:03 0
今年上半期(1~6月)に全国の警察が押収した覚せい剤は計101・4キロで、
早くも昨年1年間の押収量の74%に及んでいることが9日、警察庁のまとめでわかった。
警察による覚せい剤の押収量は、1999年の約1975キロをピークに減少傾向にあり、
昨年は136・4キロだった。しかし、今年4月、香港から来日した中国人グループの
滞在先から約50キロの覚せい剤が押収されるなど、再び増加の兆しが見えており、
昨年上半期(12・3キロ)との比較では、今年上半期は8・2倍に上っている。
同庁は「香港のマフィアなどが密輸を活発化させているのではないか」と警戒を強めている。
今年上半期に水際で摘発された39件の覚せい剤密輸事件のうち、密輸元としては、
中国、香港が26件と70%近くを占めた。
ソース:(2007年8月9日12時16分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070809i504.htm
今年上半期(1~6月)に全国の警察が押収した覚せい剤は計101・4キロで、
早くも昨年1年間の押収量の74%に及んでいることが9日、警察庁のまとめでわかった。
警察による覚せい剤の押収量は、1999年の約1975キロをピークに減少傾向にあり、
昨年は136・4キロだった。しかし、今年4月、香港から来日した中国人グループの
滞在先から約50キロの覚せい剤が押収されるなど、再び増加の兆しが見えており、
昨年上半期(12・3キロ)との比較では、今年上半期は8・2倍に上っている。
同庁は「香港のマフィアなどが密輸を活発化させているのではないか」と警戒を強めている。
今年上半期に水際で摘発された39件の覚せい剤密輸事件のうち、密輸元としては、
中国、香港が26件と70%近くを占めた。
ソース:(2007年8月9日12時16分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070809i504.htm