2ntブログ

面白いTUBE

2007-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【雑誌】「Web1.0時代の使命が終わった」 ネット情報誌「ネットランナー」 11月号で休刊

1 :あやめφ ★:2007/08/02(木) 21:58:03 ID:???
ソフトバンククリエイティブは8月2日、ネット情報誌「ネットランナー」(月刊)の休刊を
決めたことを明らかにした。10月6日に発行する11月号が最終号になる。「ブロードバンド
普及に伴ってWebが発展し、ネットランナーが担ってきたWeb1.0時代の使命が終わったため」
としている。

ネットランナーは1999年9月に創刊。P2Pソフトの活用法やネット上の話題などを掲載し、
2002年のピーク時には20万部を発行していたいが、直近では8万部に減っていた。

ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/02/news094.html
ネットランナー
http://www.sbcr.jp/netrunner/

続きを読む »

【沖縄】生き物、思い思いに-11チームが「砂のアート」

1 :ティッッシュペイパーφ ★:2007/08/03(金) 00:09:21 ID:???
 第八回うるまシーアートフェスティバル(砂の芸術大会)が7月29日、沖縄県うるま市の
海中道路ロードパーク内の砂浜で行われた。80人、11チームが参加し、砂を使って思い思いの
作品を完成させた。

 主催は、うるま市立海の文化資料館。今年は昨年より30人多い参加者が集まり、同級生や
家族同士でチームをつくり、砂のアートを完成させた。作業は、干潮に当たる午前11時から午後
2時ごろまで。スコップなどを使って大切にしたい海の生き物や、人魚などをチームで協力し合って作った。

 海の文化資料館の前田一舟さんは「子どもたちもタイトルと作品を自分たちで考えるなど、年々
参加者の意識が高くなっている」と話していた。

 上位入賞者は次の通り。
▽最優秀賞・池根ファミリーチーム
▽優秀賞・帰りのメンバーチーム
▽特別賞・屋慶名児童館

琉球新報 2007/08/02
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-25960-storytopic-5.html

【画像】最優秀賞を受賞した池根ファミリーチームと作品「くわがた」
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img46b12c6dd3680.jpg

続きを読む »

【コンテンツ】スクウェア・エニックス第1四半期 収益拡大 アミューズメント関連事業改善 [7/30]

1 :鳥目の梟φ ★:2007/07/30(月) 18:44:07 ID:???
 7月30日に発表されたスクウェア・エニックスの平成20年3月第1四半期(19年4月~6月)の連結決算は、売上高が
前年同期比で9.3%減の337億4900万円にとどまった。
 しかし、ゲーム事業の好調とアミューズメント関連事業の収益改善により、営業利益と経常利益は大幅に増加した。
営業利益は前年同期比59.5%増加の43億3500万円、経常利益は53億800万円(同115.4%増)、当期純利益は
(同208.3%増)である。

 なかでもゲーム機向けのソフトが好調で、売上高は94億1600万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は
24億4800万円(同572.8%増)であった。
 新作ではニンテンドーDS 向けの「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」(日本:52万本:19 年6 月末現在)、
「いただきストリートDS」(日本:28 万本)、「FINAL FANTASY III」(欧州:44 万本)、プレイステーションポータブル(PSP)
向け「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」(日本:31 万本)などが好調であった。さらに国内外で廉価版のソフト
販売が好調であったことも業績を押し上げた。

 また、アミューズメント関連事業では、昨年行った事業の合理化の成果が表れ、売上高こそ前年同期比9.8%減となったが、
営業利益は4億300万円と黒字転換に成功した。
 しかし、オンラインゲーム事業、モバイルコンテンツ事業、出版事業は、いずれ営業利益を減らしており苦戦している。
MMORPG 「ファイナルファンタジーXI」を運営するオンラインゲーム事業は、売上高は27億7800万円(前年同期比41.5%減)、
営業利益は16億4300万円(前年同期比18.0%減)である。
 さらにモバイルコンテンツ事業の売上高は18億200万円(前年同期比31.1%増)、営業利益は2億8500万円
(前年同期比32.4%減)、出版事業の売上高は22億2200万円(前年同期比18.2%減)、営業利益は7億1100万円
(前年同期比21.3%減)である。

 昨年よりWiiやニンテンドーDSの好調な売上に連動して、ゲームソフトの開発・販売会社の業績好調が相次いでいる。
今回のスクウェア・エニックスの決算にもそうした影響が少なからずあるだろう。
 逆に言えば、ゲーム機ハードの好調な販売が続いていることから、コンピューターゲーム業界全体の業績がしばらくは現在の
勢いを持続するとみられる。

 スクウェア・エニックスはこうしたなか、平成20年度3月期の中間期決算の上方修正を発表した。連結の売上高は
従来どおりの720億円だが、営業利益の予想は従来の38億円から80億円とほぼ倍に、経常利益は32億円から85億円に、
中間純利益は17億円から45億円に大幅に増加する。
 しかし、通期の業績予想については、現時点では当初の計画に変更がないとしている。業績変動幅の大きなゲームソフト
業界ということもあり、こちらは下半期の業績動向に持ち越されているようだ。

ソース:http://animeanime.jp/biz/archives/2007/07/1_729.html
株価:http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=9684
スクウェア・エニックス http://www.square-enix.com/jp/

続きを読む »

 | HOME | 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する