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【技術】車制御に「日の丸OS」開発へ 経済産業省と自動車メーカー10社、先行の欧州勢に対抗

1 :依頼4@試されるだいちっちφ ★:2007/07/29(日) 10:27:35 ID:???0
★車制御に「日の丸OS」開発へ、先行の欧州勢に対抗

 経済産業省は28日、自動車メーカー10社と共同で、自動車のエンジンなどを動かす
電子制御装置に組み入れる「基本ソフトウエア(OS)」の開発に乗り出す方針を決めた。
週明けにも発表する。
 パソコンのOSは米マイクロソフトの「ウィンドウズ」が世界を制覇しているが、自動車
では欧州勢が先行している。これまで日本企業はそれぞれが独自開発に取り組んで
きたが、共同開発で、一気に世界標準を狙う。
 トヨタ自動車、日産自動車、ホンダなどの主要自動車メーカーや部品、電機メーカーが
参加する自動車用ソフト開発の共同事業体「JasPar(ジャスパー)」に、経産省が開発を
委託する。来年度予算の概算要求に十数億円程度の委託費を盛り込む方針だ。
2009年度には、試作品を完成させ、5~10年後の実用化を目指す。
 自動車には、エンジンの燃料噴射の制御を始め、ブレーキ、エアバッグ、パワーステア
リング、パワーウインドーなどで多数の電子制御装置が使われている。OSはその装置を
動かすための基本的なソフトだ。
 現在、世界最大手の自動車部品メーカー、独ボッシュの自動車用OS「オーゼック」が、
世界市場の約7割を占め、自動車版の「ウィンドウズ」になりつつある。さらに、BMWや
ダイムラー・クライスラーなど欧州勢は共同で、次世代OSの開発に取り組んでおり、
08年には試作品が完成する見込みだ。
 一台の自動車に搭載する電子制御装置の数は1980年代は5個程度だったが、現在
では30個を超えており、一部高級車では100個を超える。自動車の製造原価の2割程度
が電子・電気部品で、エンジンとモーターの切り替えなど複雑な制御が必要なハイブリッド
車では5割近くに達する。世界の自動車は約9億台にのぼり、仮に自動車用OSの標準を
日本が握れば、これに適合する部品や応用ソフトなどで商機は飛躍的に拡大すると期待
されている。

(2007年7月29日3時0分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070729i101.htm
画像(依頼者の方からご提供いただきました)
ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up6625.jpg

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【サッカー/プレミアリーグ】マンチェスターUヴィディッチ「DFにも良い選手が揃っている」(画像あり)

1 :ユリゲラー浣腸φ ★:2007/07/29(日) 14:02:30 ID:???0
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=366317
http://jp.goal.com/images/12580.jpg

マンチェスター・ユナイテッドに所属するDFネマニャ・ヴィディッチが、チームのディフェンス力に自信を持っている。

昨季、同クラブがタイトルを獲得したのは、流動的な攻撃によるところが大きかったようにうかがえる。しかし、同
選手は守備陣の活躍も忘れないで欲しいと語った。

「一流のアタッカー陣がいるから、多彩な攻撃ができるよ。でも、同じようにDFにも良い選手が揃っているんだ。
リオ・ファーディナンドとのコンビーションは、本当によくなったね。それに加え、ギャリー・ネビル、パトリス・エブラ、ミ
カエル・シルベストル、ウェズ・ブラウンがいる。素晴らしいクオリティだよ」。

「オーウェン・ハーグリーブスの加入は大きいね。彼の働きが、チームの無失点に貢献してくれるだろう」。

「ナニは素晴らしい技術を持っている。ただ、それだけじゃない。フィジカル面でも充実しているんだ」。

連覇に向けて視界は良好なようだが、ヴィディッチは気を引き締めている。

「クラブはより質の高い選手を買ってきた。でも、再びタイトルを獲得するつもりなら、一生懸命戦わなければい
けないだろう」。

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【軍事】なぜ韓国の戦闘機は墜落事故が多いのか[07/29]

1 :出世すごく‥‥大きいです(070911)φ ★:2007/07/29(日) 19:16:44 ID:???
20日午後 9時ごろ、韓国空軍の主力戦闘機「KF-16」1機が西海(黄海)で墜落した。
「韓国空軍戦闘機の墜落事故率は他国に比べ高いのでは?」
現在、主力戦闘機として活躍しているKF-16の墜落は、
1997年8月に同機が事故で初めて落ちて以来、これで5回目。
古い戦闘機ではなく、最新型主力戦闘機の事故が続いているだけに、心配も大きい。
だが数値的に見れば、韓国空軍KF-16の墜落事故率は世界的に低い方だ。
戦闘機墜落事故率は通常、飛行時間10万時間当たりに墜落した戦闘機数を計算する。
どの国でも保安を重視する軍の特性上、客観的かつ具体的な事故率統計を
確認するのは容易ではない。戦闘機墜落統計をまとめたウェブサイト上の資料などによると、
F-16の10万時間当たりの墜落事故率は世界平均値で約3機だ。

世界で最も多くのF-16を運用している米軍は1.3~1.6機程度だったが、
性能改良により最近は0.52機程度まで下がったという。
韓国空軍は95年から現在までKF-16を計140機運用し、今回の事故を含め機体5機を失ったが、
依然として米国よりは事故率が低い。事故率は0.52機未満になる。
墜落事故率が最も高いというトルコは、216機を導入し、13機以上が墜落したとのことだ。

79年から2003年まで墜落したF?16を主要国家別に見ると、オランダ38機、ベルギー33機、
イスラエル24機、ノルウェー17機、エジプト15機、ギリシア5機、台湾4機、
シンガポール3機などとなっている。オランダやベルギーといった
ヨーロッパ先進国の墜落数が多いのは注目に値する。

F-16だけを見れば事故率は低い方だが、他の軍用機を含めた空軍全体で見ると、
米軍よりも韓国空軍の事故率のほうが少し高いという。軍関係者は「詳しい数値は公開できないが、
韓国空軍の事故率のほうが米軍より高いとみられる。これは古い戦闘機の割合が、
米軍より高いためと分析されている」と述べた。事故率が低いということは、
それだけ韓国軍は他の国に比べKF-16をうまく運用したからだといえよう。
しかし、戦闘機は高価な買い物だけに、1機墜落しても社会的な衝撃や波紋は大きい。

その代表例は昨年6月に墜落した空軍の最新鋭戦闘機F-15Kだ。F-15Kの1機の価格は
1000億ウォン(約128億6000万円)近い。KF-16の2倍以上だ。
今年2月に続き、5カ月後に再び墜落したKF-16は1機425億ウォン(約54億6700万円)だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/3249194/
http://news.livedoor.com/article/detail/3249195/

>>2に続く

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