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【新潟】 残念、今年もツチノコ見つからず 「来年こそ」 [06/11]

1 :心斎橋筋TVだより(070712)φ ★:2007/06/11(月) 17:24:40 ID:???
糸魚川市西飛山の山奥で10日、「つちのこ探検隊」が幻の怪蛇の大捜索を決行した。
捕まえたら賞金1億円、県内外から集まった約80人が夢を求めて、道なき道に分け入り
奮闘したが今年も夢は雨の中に消えた。

能生川の上流にある同所は標高900メートルほどの険しい深山。ビール瓶のようななぞの
生物、ツチノコの目撃情報がある。地元の観光関係者らが地域おこしで、捕獲を企てて
2年前「つちのこ探検隊」を結成。参加者を募集した探検は、昨年に続き2回目となった。

班長は黄色いヘルメット、Tシャツに身を固め、のぼり旗を持ち隊列を組んで早朝に出発。
林道を1時間半歩き、急斜面を2時間ほど上ってようやく尾根に到着。手分けしてやぶに
入り、これまでに目撃されたポイントなどを探索した。

地元の中能生小学校6年生児童9人も総合学習の一環で先生と参加。「ここ、怪しそう」
「つっちー、つちのこ出ておいで」と元気いっぱいに探検を楽しんでいた。

途中から雨が降り出したこともあり、発見は果たせないまま下山。丸山隆志隊長(60)は
「残念でしたが、来年こそ見つけます。6月1日に決定したので、大勢の参加を」とPRして
いた。


■新潟日報  2007年6月11日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=532

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【話題】バカ売れ!「インド式計算ドリル」は凄いゾ ~日刊ゲンダイ [6/11]

1 :ジュウ子φ ★:2007/06/11(月) 20:24:55 ID:???
 「脳トレ本」がブレークしたと思ったら、今度は「インド式計算ドリル」(晋遊舎)がバカ売れしている。
3月の発売以来、14万部を突破。類書も出版され、平積みのコーナーを設置する書店も少なくない。

 インド式の計算方法は、足し算、引き算、掛け算、割り算、それぞれに特有の計算術がある。
基本は「キリの良い数(計算しやすい数)に変形させて計算する」という考え方。

 例えば「29+48」の答えを出すには、「29」を「30」にして、「30+48」で「78」を出す。
あとで「1」を引いて、「77」の答えを出す。「36×11」といった掛け算の場合には、
まず「11」を「10」にして、「36×10」で「360」を出す。別に「36×1」を計算し、
「360+36」を出して、「396」の答えを出す。2ケタの計算はまだ序の口。3ケタ、4ケタ以上の
難問ほど「インド式計算」は本領を発揮する。最初は不慣れでもコツさえつかめれば、
「3476×3674」(解答目標時間30秒)も、夢ではない。

 これらのインド式計算は、実際に母親が家庭で幼少の頃から教えているもの。インドは
学歴社会で、実に教育熱心。5歳で小学校へ入学し、日本より1年短い5年間で修業する。
掛け算は99×99まで暗記。日本のインド人学校でも、中学卒業までに英語、日本語、
仏語など5カ国語をマスターしちゃうとか。

 ゼロを発見したのも、アラビア数字を作ったのもインド人だった。インド人、恐るべし。
[日刊ゲンダイ:2007年06月11日 10時19分]
http://newsflash.nifty.com/news/tt/tt__gendai_05017718.htm

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